酸化鉄でもねじ伏せろ

最初に人の人生を線路に例えたのは誰だろう。

まぢ天才。

俺もそのとおりだと思う。

ところどころにあるポイントをどううまく切り替えるか。

その切り替えた先にはいろいろな進路があって

それを選ぶのは運転手である自分なんだよね。

まぁ他が運転席に入ってきて進路きめちまうこともあるみたいだけど。

他って俗に言う親ね。

基本的には自分できめるんだよな。

そりゃ思った進路通るにはいろいろと困難みたいなのがあるんだろうね。

ポイント錆びてたり。切り替えのバー折れてたり。

最初から動かせないポイントだったり。動かすのサボって思わぬ方向に行ったり。

でもそのへんがんばってポイント動かせたら

きっと将来楽しいだろうね。

動かせなかったら

ニートみたいになっちゃうのかね。やだよね。

俺の望む終点は

静かな場所で静かに死ぬこと。イメージ的にスイスとかノルウェーとかね。

うゎぁキモィと思われてもしょうがないけど。こんなアホくさい夢。

小学校の文集とかにこんなの書いたら親泣くね。間違いなく。

まーがんばって夢かなえられるようにポイントに油でも差してきますよ。

まずは目先のテストから。